カナダ高校留学を考えたとき、「何から準備すればいいのか分からない」と感じる方も多いと思います。
実際に、ひとことで「留学の準備」と言っても、一度にできるものではなく、いくつかの段階に分けて準備する必要があります。

このブログは、日本の中学卒業後にカナダの公立高校へ留学した息子の、卒業を目指す奮闘の実体験を保護者目線で記録しています。
今回は、カナダ高校留学を決めるまで・下準備・出発前の流れをわかりやすく整理し、それぞれのステップを体験ベースで解説した記事へ案内します。
留学準備の全体像
カナダ高校留学を意識したら、次のステップは大きく分けて以下の3つに分かれます。
準備全体の流れを整理しながら、ひとつひとつ見ていきましょう。
留学を決意するまで
留学を意識したその時から、以下の点を踏まえて留学が現実的に実現できるかどうか、将来的な進路や経済面も含めてしっかり判断しなければなりません。
- 留学するかどうかの判断
- 本人の決意と家族での意思決定
- 費用や制度の確認
その子が留学をすることに対する、家族全員の意思の確認は絶対に必要。きょうだいがいる場合はなおさらです。
子どもが行きたいと願うだけでも、親が行かせたいと願うだけでもダメ。本当に親と離れた生活ができるのか、本人と保護者の意思はぶれていないか。複数の条件がそろったところで、実現するものだと思います。
実際に留学するのはその子本人。事前にしっかりと確認することが必要です。
留学の下準備
いざ留学を決めたら、たくさんの準備が待っています。
留学エージェントの決定、学校の選定。そして中学校での三者面談で意思を伝えるとともに、友人たちへの配慮・・・
それぞれの準備を細かくまとめています。
出発に向けての準備
下準備が済んだら、実際に出発に向けての準備です。
ホームステイ先の確認や学生ビザの取得、パスポートの確認などのほか、現地で生活していくために必須であるスマホやお金の管理なども自分たちで調べて決めていかなければいけません。
まとめ|準備段階で実際に感じたこと
準備を進めていく中で感じたのは、「一つ一つはシンプルでも、全体としてはやることが多い」ということでした。
特に、慣れない英語での書類の山との格闘や、平日昼間にしかできない手続きなど、時間的制約もある中でこなすことは本当に大変でした。
ただ、今はPDFでのメール添付などが主流なため、失敗してもやり直しがきくことは昔と大きく違うところだそうで、それを聞いたことは安心材料となりました。
また、通っていた地元の中学校でも、あまり例のない事例だったため、先生方の手を煩わせることも多くありました。留学について個別に調べてくれた担任の先生や、推薦書を英語で作成してくれた校長先生。英語担当の先生には提出するエッセイを添削してもらいました。今となっては感謝しかありません。
いろんな方の力をお借りしながら段階ごとに整理しながら進めていくことで、無理なく準備を進めることができたと感じています。
それぞれの段階で必要な情報を整理しておくことで、不安を減らしながら準備を進めることができます。
このページを入口として、各ステップの記事もあわせて参考にしてみてください。





