カナダ高校留学の準備を進める中で、意外と悩むのが「何を持っていくか」です。持ち物で迷う方は多いと思います。
いろいろと準備しても、実際に生活してみると
- 持ってきてよかったもの
- ほとんど使わなかったもの
がはっきり分かれてきます。
結論から言うと、持ち物は「必要最低限+現地で調達」で問題ありません。
この記事では、実際の留学生活を通して感じた「持っていってよかったもの・いらなかったもの」を、体験ベースでまとめます。
持っていってよかったもの
日本の文房具
意外と役立つのが、日本の文房具です。
- 書きやすいペン
- ノート
- シャープペン
授業はパソコンやタブレットで進めますが、やはり紙で書くケースも多々あります。
カナダにも100均のような1ドルショップや、ドラッグストアもあるため手軽に入手できますが、日本のものに慣れていると使いやすく感じるようです。
常備薬
- 風邪薬
- 頭痛薬
- 胃薬
こういった薬は、すぐに使えるように日本から持っていくと安心です。
体調が悪いときに、慣れた薬があるだけで安心感が違います。
学年が変わる夏休みには持ち帰ることで、新しいものを持参させることもできます。
軽くて使いやすいリュック
学校や外出で使うバッグは、両手が空く軽くて使いやすいリュックが便利です。
毎日使うものなので、意外と重要なポイントでした。
日本の食べ物
ホームステイ先の食事が基本になりますが、ちょっとした日本の味があるとほっとする場面もあります。
現地でも日本の食料を調達することもできますが、非常に高額。



見づらいですが、最初の画像の上段は、あの歌舞伎揚げ。7.99ドル(約880円!)です。人気のあるお茶も高額で、伊右衛門が4.99ドル(約550円)します。
食べなれたお菓子やカップ麺など、多少かさばりますが多めに持っていくと安心です。
いらなかった・使わなかったもの
必要以上の衣類
季節に合わせた衣類は現地で購入することもできるため、持っていきすぎる必要はありません。
むしろ、荷物が多いとスーツケースの中身もかさばり、移動が大変になります。
現地で購入したものは記念にもなるので、日本からはたくさん持っていかなくても良いと感じました。
大量の現金
実際には、支払いはほとんどカードで完結するため、現金を多く持っていく必要はありませんでした。

「念のため」のアイテム
「使うかもしれない」と思って持っていったものの、結局使わなかったものも多くありました。
例えば我が家の場合、以下のような「念のため」アイテムはほとんど使いませんでした。
- 延長コードや変換プラグ
-
必要最低限で十分。現地でも購入できます。
- 洗剤やシャンプーの予備
-
または現地で簡単に手に入るため不要でした。
- 予備のタオルや日用品
-
意外と現地のものでも問題なく使えます。
- 大量の文房具
-
実際に使うものは限られていて、持ちすぎてしまった印象です。
「念のため」で持っていったものほど、実際には使わないケースが多いと感じました。
迷ったものは、現地で調達できるかどうかを基準に考えると整理しやすくなります。
まとめ|実際に感じたポイント
準備をしていると、どうしても「足りなかったらどうしよう」と考えてしまいますが、“完璧に揃える必要はない”と感じました。
実際には、現地で買えるものが多かったり、なくてもなんとかなったりすることがほとんどだったからです。
カナダ高校留学の持ち物は、
- 必要なものはしっかり持つ
- それ以外は持ちすぎない
このバランスが大切です。
特に、常備薬や文房具などは持っていってよかったと感じる一方で、衣類や現金などは必要以上に持つ必要はありませんでした。
準備の段階では不安もありますが、現地で対応できることも多いため、無理に詰め込みすぎないことも大切だと感じています。
逆に「これを持ってくればよかった」と感じたものもありました。
例えば、日本の細かい日用品などは現地で探すのに少し苦労したようなこともあったそうなので、後日、詳しく記事にしてみます。



